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咬み合わせ(長期講習会を終えて)Ⅳ

皮膚のたるみの話からの続きです。

皮膚がたるむ原理はおわかりいただけたと思います。
ここでもうひとつ知っていただきたいことがあります。
たるむのは皮膚だけではありません。

筋肉もたるみます。

筋肉は鍛え方で太くなったり細くなったりしますが、本来の長さはあまり変わりません。
そのため付着部分の長さが短くなれば余ってしまうのです。
そこでその部分にフィットするために筋肉は短くなる必要が出てきます。
では短くなるためにはどうすればいいのか?

簡単です。力を入れれば短くなります。
お口でいうとかみしめればいいのです。
そしてあなたの知らない間に、身体はそういう反応をしているのです。

かみしめればもっとすり減り(特に歯)ますので、もっともっと短くなる必要が出てきます。
悪循環に陥りました。
もっともっとかみしめるので、咬むための筋肉は次第に凝ってきます。
この凝りは場所場所で色々な症状を引き起こします。

よく知られるのが肩や首の凝りです。
これは筋肉が繋がっていることから起こります。またすり減りで顎の変位が起こると舌がその影響を受け、さらに喉にも影響し、そのせいで頚椎の湾曲が無くなり、そのために首の筋肉が凝り、そして……、もう無理です。ヤヤコシイ。
つまり影響が波及して生じる場合もあるということです。

余談ですが、肩こりはまぶたの異常で起こる場合もあるようです。
これも結局は筋肉のバランスが崩れて肩まで波及するようです。
手術で治ります。まぶたを切ります。
怖~。
一重の方の場合、二重になるそうです。
まぶたがよくピクピクする人はお試しあれ。

もひとつよくあるのが、偏頭痛。
片側でこめかみあたりから、耳の上のちょっと後ろあたりの範囲で、浅い部分の頭痛は、側頭筋という咬む筋肉の凝りである場合があます。
というか偏頭痛の多くが側頭筋の凝りから発生してるようです。
しかし、頭痛は鑑別診断が重要です。
脳梗塞の前兆などの場合もあるので、必ずお医者さんの診断を受けて下さい。
必ずですよ~。

ではそろそろ締めに入ります。
いざパートファイブへ!

うっ、まだ続く…。

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  カテゴリ:今日の出来事, 歯科用語

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